Dつくる人
の縁側

JOB READING

デザイン求人票の読み方。
応募前に見る4つのこと

職種名が同じでも、会社によって担当する範囲は大きく違います。応募前に仕事内容の輪郭をつかむため、求人票では次の4点を確認しましょう。

1. 何をつくる仕事か

グラフィック、Web、アプリ、パッケージ、SNS、動画など、制作物の名前を拾います。「デザイン全般」だけでは判断しにくいため、日常的に作るものが具体的に書かれているかを見ます。

2. どこまで担当するか

企画、撮影、制作、入稿、実装、効果測定まで含む求人もあります。担当範囲が広いことは成長機会にもなりますが、一人で抱える仕事が多い可能性もあります。業務の始まりと終わりを面接で聞いてみましょう。

3. 誰と進めるか

デザイナーの人数、アートディレクターの有無、営業やマーケターとの関わり方を確認します。インハウスでもデザイン部署がある会社と、社内で一人目のデザイナーを募集する会社では働き方が変わります。

4. 条件は「制度」だけで判断しない

リモート、フレックス、始業時間、固定残業の有無は大切な条件です。ただし制度があることと、実際に使いやすいことは別です。利用実績やチームの出社頻度まで確認すると、入社後のギャップを減らせます。

応募前のチェックリスト

制作物/担当範囲/チーム人数/上司の職種/出社頻度/残業の扱い/給与の内訳。この7項目をメモして、掲載元の最新情報と照らし合わせてから応募しましょう。