Dつくる人
の縁側

PORTFOLIO

ポートフォリオは、
完成品だけでつくらない

採用担当者が知りたいのは、きれいな画像だけではありません。何を考え、どこまで担当し、どう改善したのかが伝わると、仕事での再現性を想像してもらいやすくなります。

最初に「目的」を書く

誰に向けた制作物なのか、どんな課題を解決するためのものかを短く説明します。架空の制作でも、ターゲット、媒体、条件を決めておくと作品に説得力が出ます。

自分の担当範囲を明確にする

チーム制作の場合は、企画、アートディレクション、デザイン、撮影、実装など、自分が担当した部分を分けて書きます。関わっていない工程まで自分の成果のように見せないことが信頼につながります。

途中の判断を見せる

完成版だけでなく、ラフ、比較案、没案、改善前後を適度に載せます。すべての過程を見せる必要はありませんが、なぜその案に決めたのかが分かると、見た目以外の考え方も伝わります。

応募先に合わせて並べ替える

紙媒体が多い会社には印刷物や入稿経験を、Web制作会社にはサイトやバナーを、自社サービスの会社には課題整理や改善の事例を先に見せます。作品数を増やすより、求人との接点が分かる順番に整える方が効果的です。

最後に確認すること

URLの閲覧権限、誤字、画像の表示速度、個人情報や守秘義務の確認を行います。実案件を載せる場合は、公開してよい範囲を必ず確認しましょう。